令和8年度 修学旅行
6年生が、10月23日(金)~24日(土)に奈良・京都方面へ修学旅行に行きました。
体調管理に気をつけてくださったおかげで、全員が元気に参加することができました。
台風が近づく中で天気が心配でしたが、1年生が作ってくれたてるてる坊主も一緒に着いてきてくれたおかげか、想定よりも降水量は少なく、計画通りに活動することができました。
一日目。最初に向かった先は、聖徳太子が建てた、現存する世界最古の木造建築物の法隆寺。壁画や観音像、玉虫厨子など、みんな熱心に見学しました。予定より早く出発できたため、夢殿まで足を運ぶことができ、普段は非公開ですが年に2回だけ特別公開される国宝「救世観音像」を見学することができました。聖徳太子の姿を写しとったものだそうです。
奈良公園に移動し、昼食後は若草山周辺で少し自由行動タイム。鹿と戯れたり、せんべいをあげたり、奈良のお土産を購入したりしました。そして、二月堂などを見学しながら大仏殿へ。大仏殿と、大仏様の大きさと迫力に目を奪われました。柱にあいた、大仏様の鼻の穴と同じ大きさの穴をくぐる「鼻の穴くぐり」も挑戦できました。
京都へ移ってからは、平等院鳳凰堂へ。
10円玉に描かれている建物は、実物を見ると色合いも形もとても美しかったです。
夕方には、宿泊先の旅館に着きました。おいしい夕食をおなかいっぱい食べた後は、夜の京都駅を散策。
ライトアップされた京都タワーと、見たことがない大きさの駅に、みんな驚いていました。
二日目。朝早くから出発し向かったのは大人気スポットの清水寺。少し雨も降っていましたが、有名な清水の舞台などを見学することができました。そして「音羽の滝」の水も、全員飲むことができました。
次に向かった金閣では、雨脚が強くなる時もありましたが、金閣の美しさにみんなも思わず見とれました。ここだけでなく東大寺など他の観光地でも外国の方がたくさんおられましたが、英語で挨拶するなど積極的にコミュニケーションをとる子たちもいました。
最後はリニューアルした東映太秦映画村で、最後の自由時間。班ごとに決めた計画を頼りに、いろんなアトラクションを巡ったり、江戸の町並みを探検したり、お土産を買ったりと、思い出作りをしました。
2日間、ただ楽しむだけでなく、各所の建物や展示物を熱心に見て、「へえー」「すご!」「きれいや」と呟く様子や、熱心にメモをとる様子もよく見られました。普段触れることのない珍しいものをしっかり目に焼き付けて帰ろうとする姿、とても前向きで素晴らしかったです。
歴史の数々や古き良き日本の文化をみんなで実感することができた2日間。小学校生活最大の思い出と学びを胸に、今後もがんばります!