阪神淡路大震災から30年、朝に防災担当が竹灯籠を玄関前に設置し、火を灯して鎮魂を祈りました。
この竹灯籠は、宍粟市ボランティア連絡会の皆さんからいただきました。
各学年で入れたい文字を話し合って決め、有志の子どもたちが文字入れをしました。
子どもたちも登校した順に、手を合わせたり、火を見つめたりして、その意味を感じ取っていました。



8:10から朝会を行い、地震で亡くなられた方々のご冥福を祈るため黙祷をし、校長から以下のような内容の話をしました。
西宮で体験した地震の凄まじい揺れ
家の被害状況と人命救助
避難所となった学校での支援
震災による被害(家や建物の崩壊、火災、液状化、盛り土の崩壊など)
ライフライン(電気、プロパンガス、水、都市ガス)の復旧
阪神淡路大震災では、建物の下敷きになることで多くの方々が亡くなった
安全の確保(危ない建物に注意する タンスの横で寝ない)
家や住んでいる場所の点検
しばらく生活できるような準備(水・食べ物)
各学級でも防災学習を行いました。
命の大切さ、地震による被害を少なくするための工夫、人々との協力など、学年に応じた資料を使って学習しました。
その後、避難訓練を行いました。教室にみんながそろっていない休み時間に、地震とそれに伴う火災が発生したという想定で実施しました。
防火扉を閉め、それぞれの活動場所から自分で緊急放送を聞いて判断し、運動場に避難しました。
防火扉が閉まっている状態を見るのは初めての児童も多かったですが、あわてず落ち着いて行動することができました。
訓練後は教室で振り返りを行い、安全を守るための行動について考えました。
ご家庭でも防災会議を開いていただき、いざという時の行動について話し合っていただきたいと思います。




